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2026.0824

AI9

AIで、決まったことは速くなりました。では、まだ決まっていないことは、どうやって立ち上がるのでしょうか。その問いを一緒に考える場を、9月にふたつ用意しました。

効率化の、その先

AIが入って、多くの仕事が速くなりました。議事録も、資料も、分析も。すでに答えのあるものについては、とても心強い道具だと感じています。

けれど組織の難しさは、たいてい答えのない側にあります。何を選ぶべきか分からない。立場によって見えているものが違う。総論では賛成なのに、各論になると動かない。

こういう場面で必要なのは、速く答えを出すことではないのだと思います。まだ誰も言葉にしていないものを、一緒に立ち上げること。

AIは、そこでも使えます。ただ、使い方が変わります。答えを出させるのではなく、対話を深める側に置く。人と人のあいだだけでは出てこなかった意味が、AIを挟むことで立ち上がってくる。そんな瞬間があります。

9月にひらくふたつの場では、そのあたりを扱います。

9月7日(月)|クロストーク(無料・オンライン・60分)

田原真人氏と岸本渉で、AIと創発について60分お話しします。デモや体験ワークはありません。二人で問いを交わしながら、いま何が起きようとしているのかを一緒に見ていきます。後半は、参加されたみなさんとの対話の時間をとります。

日時
2026年9月7日(月)19:00 – 20:00
形式
オンライン(Zoom)
参加費
無料
申込
Peatix
備考
当日の録画を、申込者限定・期間限定でお送りします

9月26日(土)|1日ワークショップ(対面)

創発のプロセスを、一日かけて体験していただく場です。AIと人が共に考えるとはどういうことか。その場をどうつくるのか。月曜から試せる最初の一歩まで、持ち帰っていただけたらと思っています。

日時
2026年9月26日(土)9:30 – 17:30
会場
高田馬場(駅徒歩3分)
形式
対面・終日
定員
20名程度(先着)

田原真人氏と

このふたつの場は、田原真人氏との協働です。

物理学と複雑系の研究を30年、対話型組織開発の実践を20年、そしてAI・大規模言語モデルの実装。この三つがひとりのなかでつながっている方と、ご一緒しています。

Oxymoronは、変化への恐れや葛藤を受けとめて対話に変える「場」の側から、この協働に加わっています。

お申し込み

どちらか一方でも、両方でも参加していただけます。お会いできるのを楽しみにしています。